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【旅行記】東京から日帰り 仙台・多賀城・鹽竈・松島の旅

2月に東京から宮城に日帰り旅行を敢行しました。日本100名城に選ばれている仙台城と多賀城を目的に、鹽竈神社から松島まで足を伸ばした、弾丸旅行。旅行プランの参考にどうぞ。

仙台〜多賀城〜鹽竈神社〜日本三景 松島の旅

東京から仙台へ

やまびこ50%割引

旅行日は2月23日。この日はJR東日本のインターネットサービス”えきねっと”で特定の新幹線が50%割引になるという特別な日でした。このお陰で旅行にでる口実が。えきねっとでは「お先にトクだ値スペシャル」という期間限定の割引切符がでることがあるので、まめにサイトをチェックするといいですよ。

新幹線やまびこ

東京駅6時20分発の新幹線やまびこで仙台へ。8時43分には仙台に着きます。丸一日遊べます。

仙台観光

るーぷる仙台

るーぷる仙台

仙台市内の観光は市内循環バス”るーぷる仙台”が便利。市内の主要な観光地を一周70分で周ります。1日乗車券630円。3回乗れば元が取れます。9時15分のバスで市内観光開始です。

瑞鳳殿

瑞鳳殿

最初にるーぷる仙台を下車したのは仙台藩祖 伊達政宗公霊屋(おたまや)”瑞鳳殿”、墓所です。漆塗りの黒壁をベースに屋根などは極彩色の配色。伊達な感じです。

感仙殿

同じ場所に二代藩主 伊達忠宗公の霊屋”感仙殿”、三代藩主 伊達綱宗公の”善応殿”もあります。45分くらいの参観です。

仙台城

この日の一番の目的の場所は仙台城(青葉城)。瑞鳳殿からるーぷる仙台で、ほどなく着きます。

仙台城跡の碑

当時の城を感じるものはほとんど残っていません。ここで印象的なのはやはり独眼竜 伊達政宗公の像です。

伊達政宗公像

仙台城の登城記は別記事で書いたので、城マニアの方はこちらをどうぞ。

大崎八幡宮

大崎八幡宮

仙台観光、3箇所目は大崎八幡宮。伊達政宗公創建の神社です。瑞鳳殿と同じ豪華絢爛さ。

大崎八幡宮 御朱印

大崎八幡宮の御朱印はこちら。書き置きのみ。初穂料は「お気持ちで」ということで決められていません。

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そういえば少し階段が長いです。このあと、もっとすごい階段に遭遇しますが。

多賀城

仙台市内を3箇所観光して、12時に仙台駅に戻ってきました。お昼をとる間もなく、12時18分の東北本線快速で国府多賀城駅へ。宮城県にある2つの日本100名城のもう一つ、多賀城に向かいます。多賀城は奈良時代、平安時代の遺跡です。

史跡 多賀城跡

国府多賀城駅から10分ほど歩くとこのような場所に着きます。

多賀城

基本、原っぱに発掘跡がある場所。8世紀の昔には、この模型のような建物があったと推測されています。東北を治める政庁でもあったわけで、戦国時代のお城とは趣が全く異なります。

登城時間は30分くらい。跡地が広いので歩くのに時間がかかります。100名城スタンプは敷地の一番奥にありますし。

多賀城の登城記は別記事で書いたので、城マニアの方はこちらもどうぞ。

陸奥総社宮から鹽竈神社へ

陸奥総社宮

宮城で行きたい神社といえば鹽竈神社(しおがまじんじゃ)。神話の時代からの由緒ある神社ということで、ぜひにと思っていました。経路を調べると、多賀城跡から鹽竈神社まで鹽竈街道を歩いて30分とでたので、スマホのグーグルマップ頼りに歩くことにしました。

鹽竈神社に行く前には陸奥総社宮を参拝するのが作法という話があったので、そちらをまずそちらをお参り。多賀城の直ぐ側にあります。

陸奥総社宮

陸奥国にある神社を合祀しているので、総社宮。国司がここにお参りすれば、陸奥内のすべての神社にお参りしたことになるように造られました。

鹽竈神社

陸奥総社宮から歩くこと30分。鹽竈神社に着きました。この階段。202段あるそうです。とってもキツイ。

鹽竈神社

経津主神(ふつぬしのかみ)、武甕槌神(たけみかづちのかみ)、鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)が祀られた神社。神話の時代、東北平定の話が残る神社です。

鹽竈神社の御朱印

鹽竈神社の御朱印。志波彦神社(しわひこじんじゃ)の御朱印とあわせ、2ページ見開きの御朱印です。「東国鎮護」と書かれています。

鹽竈から松島へ

鹽竈神社参拝で14時15分。旅の目的は果たしましたが、まだ時間があります。このまま日本三景の松島に行くプランを決行しました。

マリンゲート塩釜

日本三景の松島へは鹽竈から船でいくことができます。マリンゲート塩釜という港から最終15時の船にのれば、松島の島々を遊覧した上で、松島に行くことができて一石二鳥です。

鹽竈→松島 芭蕉コース

鹽竈神社からマリンゲート塩釜に徒歩で向かいながら、電話で15時の便を予約。無事15時の便に乗ることができました。芭蕉も鹽竈から松島に船で移動したということで、芭蕉コースと名がついた便です。

松島遊覧

こんな感じで松島の島々を眺めることができます

日本三景 松島

瑞源寺

16時から松島観光開始。写真は瑞巌寺。奥州随一の禅寺で伊達政宗公の菩提寺。時間が遅くて拝観まではできませんでした。

五大堂

この橋の先にあるのが五大堂。慈覚大師が五大明王(秘仏)を安置したことに由来するお堂です。松島のシンボルとのことですが、知識がなかったのでそれほどの印象は持ちませんでした。

福浦橋

楽しかったのは、福浦島に渡るこの長い福浦橋。海にかかるこの長い橋を渡って、この先の福浦島を散策が楽しめます。

松島

松島の滞在は1時間ほど。JR仙石線の松島海岸駅から仙台に戻ります。

仙台グルメとお土産

仙台グルメ

実はほとんど食べている時間がなかったこの宮城旅。トピックはこの3品。

仙台黒毛和牛の駅弁


行きの新幹線で気分を盛り上げるために買った駅弁”仙台黒毛和牛三昧”。三種の味付けで仙台牛が楽しめます。

牡蠣カレーパンと牛タンカレーパン


松島で行列ができていたカレーパン屋さん。牡蠣カレーパンと牛タンカレーパンがウリ。私は牛タンカレーパンを食べました。牡蠣カレーパンも気になる。

牛タン定食

仙台といえば牛タン。遠出する余裕がなかったので仙台駅の地下で食べた牛タン定食。奮発して厚切りの牛タンです。旨い!

仙台土産

家族用にテッパンの仙台土産を2品買いました。この2品なら間違いなし。

白松がモナカ

まずは”白松がモナカ”。最中なんてありふれている気がしますが、そこらにある最中とはなにか違うんですよね。美味しい。

萩の月

ベタですが”萩の月”も。家族の強いリクエストでした。

まとめ

一日で仙台から松島まで、詰め込んだ弾丸ツアーでした。一番の目的の仙台城と多賀城のほか、鹽竈神社と松島まで見れて、予定以上の収穫でした。さすがに松島は無理かなぁと思っていたので。アバウトな計画とスマホと体力で、旅はガッツリ楽しめます。

ABOUT ME
資格リッチ
都内に勤めるサラリーマン。 ”モテ資格探求家”として人生にモテる資格を求め80以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 学びと投資でサラリーマン・OLが豊かになる術を綴ります。