神社・寺社巡り

【神社巡り】日本橋七福神をまわってみる

お正月はお正月しかできないことを。1月3日、新春行事の日本橋七福神めぐりをしました。今回は福呼ぶ日本橋七福神めぐりの体験レポートです。モデルコースにもなりますので参考にどうぞ。

日本橋七福神めぐりとは

日本橋七福神めぐりとは、日本橋周辺の7つの神社に祀られている七福神をお参りするものです。参拝記念に色紙にスタンプを押してもらったり、御朱印をいただきます。

七福神めぐりの参拝期間は元旦から1月7日まで。参拝時間は午前7時から午後5時までです(元旦は午前零時から午後2時まで)。神社はすべて徒歩圏内にあり、半日あればすべての神社をまわれます。小網神社がとても混むので要注意です。

日本橋七福神めぐり
日本橋七福神めぐり

今回の日本橋七福神巡りイベントの主催はFPのいくぼなおみさん。私は2回目の参加です。

日本橋七福神の神社

日本橋七福神を祀っているのは以下の神社です。

  1. 水天宮(弁財天)
  2. 松島神社(大黒神)
  3. 末廣神社(毘沙門天)
  4. 笠間稲荷神社(寿老神)
  5. 椙森神社(恵比寿神)
  6. 茶ノ木神社(布袋尊)
  7. 小網神社(福禄寿)

日本橋七福神めぐりの順番

七福神のいる神社のまわる順番もスタート地点も決まりはありません。近い順にまわればよいでしょう。ポイントは小網神社がとても混むので最初か最後にすること。今回は一番最後にしましたが、15時半から17時まで1時間半も並びました。以下、回った順にレポートします。

水天宮(弁財天)

人形町のからくり時計


七福神巡りのスタートは水天宮。12時、人形町駅最寄りのエクセルシオールカフェに集合して水天宮に向かいます。

水天宮
水天宮


水天宮は七福神めぐりの神社のなかで小網神社の次に混む神社。七福神めぐり以外の一般の参拝客もいるためです。混み具合は写真の通り。こちらの社殿に祀られているのは天之御中主神(アメノミナカヌシ)ほか3柱。弁財天ではありません。

日本橋七福神授与所
日本橋七福神授与所


水天宮の拝殿の横に日本橋七福神授与所のテントが出ています。ここで七福神めぐりのスタンプ(御朱印ではない)をいただく色紙を買います。初穂料2,500円です。

水天宮のスタンプだけ押されたもの(巡回用色紙。各社でスタンプを押して貰う)と、すべてのスタンプが押されたもの(揃い色紙)があります。前回まわったときは巡回用色紙に1社1社押してもらいましたが、年々参拝者が多くなっていることから例年以上に時間がかかると考えて、今年は揃い色紙にしました。日本橋七福神めぐりのパンフレット同梱です。

日本橋七福神めぐり 揃い色紙
日本橋七福神めぐり 揃い色紙

これが揃い色紙。

水天宮 弁財天
水天宮 弁財天

水天宮の弁財天は境内左側の赤い社に祀られています。芸事をはじめ学業・金運のご利益が名高いです。

松島神社(大黒神)

松島神社
松島神社

2社目は大黒神を祀る松島神社。小さな神社です。水天宮のように混んではいません。

松島神社
松島神社


2人がやっと御参りできる程度の広さです

末廣神社(毘沙門天)

末廣神社
末廣神社

延宝3年の社殿修復の折に末廣(すえひろ)扇が見つかったことから名付けられた神社。毘沙門天ですから勝運向上はもちろん、病気平癒、厄除け、財運向上、福徳繁栄など様々な御神徳があります。

末廣神社の獅子舞
末廣神社の獅子舞


末廣神社には毎年獅子舞がきています。頭をかじって、厄を落としてくれます。

末廣神社 末廣酒造
末廣神社 末廣酒造


会津の末廣酒造さん奉納のお神酒もいただきました。

笠間稲荷神社(寿老神)

笠間稲荷神社
笠間稲荷神社


日本三大稲荷の一つ、茨城県の笠間稲荷神社からの御分霊です。小さい神社で、さほど混まずにお参りできます。

椙森神社(恵比寿神)

椙森神社
椙森神社

日本橋七福神でおそらく3番目に混んでるのが椙森(すぎのもり)神社。この神社のポイントはこれ。

椙森神社の富塚
椙森神社の富塚

富塚(とみつか)! ここでは江戸時代に富くじ興行が境内で行われていました。そのため宝くじ祈願の参拝者が多いです。毎月13日、10月3日は”とみ”の日ということで限定御朱印もいただけます。

ここまでで5社まわってだいたい15時。休憩をいれて残り2社に臨みます。

茶ノ木神社(布袋尊)

茶ノ木神社
茶ノ木神社


社の周りに茶の木が植え込まれていたことから茶ノ木(ちゃのき)神社というのだとか。激混みでない神社はだいたい10分程度で参拝できます。

小網神社(福禄寿)

小網神社
小網神社

15時半から日がくれる17時まで1時間半までならんだのが、ここ小網(こあみ)神社。大きい神社ではないので、歩道沿いにに長い行列ができます。最後尾のプラカード持ちや、交通整理のアルバイトがいるほど。ここまで混むのは指原莉乃の”さしたび”で紹介されたからといううわさですが、真偽は知れず。

七福神めぐりの最後を小網神社にすれば、あとの憂いなく行列に並んでることができます。写真右列が参拝の列、左列が御朱印やスタンプを求める列です。各々別に並ぶ必要があるので並び間違いに注意です。

ご利益は「強運厄除け」。社殿が戦災を免れたり、同神社の御守を受けて戦争に行った兵士が全員無事帰還したりという逸話があります。

まとめ

新春福集め、日本橋七福神めぐりの体験レポートでした。所要時間5時間。ひとつのモデルコースになると思います。混むのは小網神社と水天宮。ここを朝の早いうちなどにまわってしまうのが吉かも。また色紙は激混みの小網神社以外で入手するのがよいでしょう。年々参拝者が多くなっています。混まない神社でも10〜15分は要します。ツイッターなどでリアルタイムの混み具合をチェックするとよいかも。また防寒は抜かりなく。正月の北風や日陰はかなり寒いですよ。

日本橋通りや人形町通りは下町情緒が感じられて、歩いていても楽しい街です。正月は日本橋七福神巡り、いかがですか。

ABOUT ME
資格リッチ
IT企業に勤める40代サラリーマン。 ”モテ資格研究家”として人生にモテる資格を求め80以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 学びと投資でサラリーマン・OLが豊かになる術を綴ります。