日本100名城

日本100名城 登城ログ 岡山県)津山城

旅する資格マニア、日本城郭検定ホルダーが挑む日本100名城の旅。今回は2022年11月19日に訪れた、日本100名城 No.67 岡山県)津山城の登城ログです。

津山城

津山城とは

津山城とは岡山県の北部、津山市にある、江戸時代に造られたお城です。森蘭丸の弟、森忠政が築城した平山城。天守は残っていませんが、高石垣や再建された本丸備中櫓を観ることができます。日本100名城No.67に選定されています。

津山城は、関ヶ原の戦いの戦功により入った森忠政が13年かけ元和2年(1616年)に完成させた。城は、津山盆地の中央にある比高50mの鶴山(つるやま)に、総石垣でもって雛壇のように3段もしくは4段重ねに曲輪を築いた「一二三段(ひふみだん)」と呼ばれる構えの平山城である。山頂に本丸をおき、本丸の五重の層塔型天守を取り囲むように櫓と門を配して防御を固めていた。城跡には累々と巡る高石垣や、数多く築かれていた櫓台や天守台が残り、堅固な平山城の姿を今に伝えている。平成17年に津山城築城400年を記念して備中櫓が指図(設計図)などを基に再建された。

「日本100名城公式ガイドブック」より

津山城へのアクセス

津山城はJR津山線「津山」駅から徒歩約15分の場所にあります。公共交通機関を利用する私にとっては、アクセスしやすいお城です。

住所:岡山県津山市山下
連絡先:0868-23-9123(備中櫓受付)
サイト:https://www.city.tsuyama.lg.jp/city/index2.php?id=3449(津山市公式サイト)

津山城 登城記

津山城は2泊3日の岡山旅行の2日目午前に訪れました。今回は全国旅行支援を活用した家族旅行ですが、この日は一人で津山城と備中松山城に登城、夕方倉敷で家族と合流予定。長距離移動が必要で、忙しい1日となりました。

津山城へ

JR津山線

7:01岡山駅発 津山行きの普通列車に乗車し、津山に向かいます。乗車時間1時間23分、運賃1,170円と、岡山駅からそこそこ距離があります。

津山市 B'zの看板

8:24 津山駅に着きました。ここはB’zの稲葉さんの出身地。津山市市民栄誉賞を受賞しているそうです。

津山市街

駅から15分歩きます。こんな感じの街中を通ります。

津山城

10分ほど歩くと、丘の上に津山城が見えてきました。

津山城入口

津山城(鶴山公園)入口。

津山城 石段

石段の先には石垣が。一二三段(ひふみだん)の石垣の一番下の段だと思われます。

津山城跡鶴山公園 利用権

津山城跡は鶴山公園(かくざんこうえん)となっています。入場料が必要。大人310円です。

津山城入口

津山城跡は「日本さくら名所100選」にも選ばれる桜の名所ですが、今はちょうど「津山城もみじまつり」が開催されてました。当地グルメフェスティバルやステージイベントが開催されますが、あいにく始まる頃には、ここを離れている予定。無念。

城内散策

津山城 石垣

城内に入りました。いきなり左右から髙石垣がせまってきます。石垣の暴力(笑)

津山城 備中櫓

再建された備中櫓の麓。

津山城

備中櫓の高さまで登ってきました。左右は桜の木かな。

津山城 本丸跡

この広場が本丸跡。なにも残っていませんが、広い!

津山城 備中櫓

津山城 備中櫓

備中櫓を内側から見るとこんな感じ。普通の家っぽいかも。100名城スタンプもこの中です。

津山城 備中櫓


備中櫓は中に入れます。靴を脱いであがります。

備中櫓からの眺め


備中櫓からの眺め。もみじが鮮やか。市街も一望できます。

備中櫓 内部

備中櫓の中は畳張り。平成17年に造られたということですが、まだまだ新品ぽいキレイさ。

備中櫓2階

備中櫓は二階建て。二階はこんな造りです。

津山城 天守台

津山城 天守台

天守はありませんが、立派な天守台が残っています。天守台は備中櫓のすぐ隣です。

津山城 愛の奇石

天守台の中にある「愛の奇石」と呼ばれるハート型の石。恋愛成就のご利益があるとか。

津山城 天守台

天守台から天守台を撮ってみました。

天守台からぐるっと一周、撮影してみました。備中櫓→津山市街→天守台→本丸跡→備中櫓と映ります。

津山城 紅葉谷・紅葉の散歩道

津山城 紅葉谷

天守台を後にして裏門方面に降りていきます。このあたり、石段を覆う紅葉がキレイです。

津山城 紅葉谷

津山城の石垣と紅葉をもう一枚。

津山城 紅葉の散歩道

もみじまつり といういことで「紅葉の散歩道」という場所ができていました。番傘アートがあって、夜はライトアップされているようです。朝なのでちょっと寂しい感じ。

紅葉ロードを動画で撮影してみました。

津山城

津山城の登城、終了です。次が控えているので、9:54津山駅発のJR快速ことぶきで岡山に戻ります。

津山城 100名城スタンプ

津山城 100名城スタンプ

津山城の100名城スタンプは、備中櫓の中にあります。

津山城 100名城スタンプ

津山城を上空から眺めた構図のスタンプです。インクの色は黒でした。

津山城 御城印

津山城 御城印

津山城の御城印。背景の家紋違いの2種類がありました。これは森家の家紋「鶴丸」と森家断絶後に津山藩主となった松平家の家紋「三つ葉葵」が並んだものです。もう一種類は「鶴丸」の家紋だけが中央に入ったもの。そちらのほうがカッコよかったかも。いずれも300円。購入時に登城日は記入してもらえます。

まとめ

2022年11月、岡山県津山市の津山城を訪れました。岡山駅からJRで1時間半、津山駅から歩いて15分で着くことができます。平山城ということもあり、多少坂を登る必要はありますが、訪れるのが容易な城です。

高石垣が実に見応えあります。天守はありませんが、天守台が残っています。平成17年に再建された備中櫓がワンポイントです。

桜の名所ですが、登城時は秋。ちょうど「もみじまつり」の最中で、紅葉が綺麗でした。いいタイミングで訪れることができました。

また100名城スタンプ、御城印をゲットしてきました。

以上、津山城の登城ログでした。城巡りで人生リッチに。それではまた!

同じカテゴリーの記事

created by Rinker
¥499 (2022/12/01 02:51:27時点 Amazon調べ-詳細)
ABOUT ME
資格リッチ
都内に勤めるサラリーマン。 ”モテ資格探求家”として人生にモテる資格を求め90以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 資産形成する資格マニアの日常を綴ってます。