資産形成

【資産形成】相続したVISA株を売却した話

夏休みを利用して、3つほど保有していた資産とお別れしました。中国株、ロボ投資と続いて、最後は親から相続した大手証券にあるVISA株です。

VISA株との付き合い

親から株を相続したというと、さぞ金持ちの家のように聞こえますが、そうゆうわけではありません。相続した投資商品は2つだけ。毎月分配ハイイールド・ボンド・ファンドとVISA株です。

投資をしたことない親が退職金あたりで、証券会社の人に勧められて買ったであろうもの。大手証券に預けられていたのを相続手続きをして、保有していました。マネーリテラシーある人なら知っている、ぼったくりファンドと悪名高い毎月分配ハイイールド・ボンド・ファンド、こちらは速攻で売却しました。そのあたりは、こちらで記事にしています。

ただVISA株は売るには惜しい優良株。これは親に勧めた証券会社員に感謝。株数も160株と、ちょっとまとまった数量。3ヶ月毎に3,700円前後の配当金も入っています。このため、1年ちょっと保有していましたが、今回売ることとしました。

VISA株を売却した理由

今回VISA株を売却した理由は3つです。

・自分で買った資産でないので愛着が持てない
・コロナバブルで評価益が十分でている
・大手証券の口座を整理したかった

もうちょっと掘り下げてみます。

自分で買った資産でないので愛着が持てない

やはりもらった資産というのは、自分で買った資産に比べて愛おしさが足りないんですね。ダメ株でも自分で買ったもののほうが気をかけてしまいます。かと言って放置も落ち着かない。”ときめく”資産を買うためにお別れを選びました。

コロナバブルで評価益が十分でている

売却日の評価額はこんな感じで、益がでています。

評価額 3,372,215円
評価益  485,115円
損益率    16.80%
為替損   -7,835円

今後更に益が膨らむか、損の方向に転ずるかはわかりません。ならば今は利確時かも。為替損が当然気になりましたが、為替益がでるまで先送りしての、株の評価益が下がるかもしれない。ならば思い立ったが吉日、ということで売却を決断しました。

大手証券の口座を整理したかった

この理由が一番大きいですね。口座維持手数料に、取引手数料など、なにかと取れられる手数料、しかも高い。ネット証券を使い慣れている者にとっては、ありえない手数料です。口座があるだけで、いまもなにかしら手数料が引かれるような不信感が募ります。なのでこの証券口座を閉じたかったのです。そのためにまず資産を現金化して引き出す必要がありました。

VISA株売却の手続き

いざ売ろうと思っても一筋縄ではいきませんでした。さすが大手証券、手強い。

米国株がオンライン取引できない

オンライン取引で口座を作っていましたが、まさかの米国株はオンライントレードができないのです。Webで問い合わせたら、コールセンターに電話で依頼してくれとのこと。いざかけてみると、順番待ちで電話が繋がらない。初日はここまでで諦めました。

電話取引で投げ売り

仕事中に電話取引をするわけにはいかないので、夏休み期間中に再チャレンジ。コールセンターの開設時間も9:00〜18:00という縛りあり。17:45に電話がつながって、売り注文をだすことができました。注文出せるリミットは17:55までということで、まきまきで取引です。

時間のないなか、電話でいくつも即断を迫られます。
・国内店頭注文とするか、米国市場に直接注文をだすか
・手数料はこれでよいか
・売却金を円とドルのどちらで受け取るとか etc

時間に追われるなか、ベストな選択を考える余裕もなくすべてYES回答。売却金はドルで受け取って、円安になってから受け取るて手もあったなぁなどの後悔も少ししながらも取引終了。休みでないと、こんなに気を使うことはできません。無事片付いてよかった。ネット証券の米国取引の便利さ&シンプルさを痛感しました。

最後に

なんとかVISA株を売却して日本円にするところまでできました。D証券の米国株取引のやりにくさ、恐るべし。

あとはお金を引き出して大手証券の口座を閉めることで、口座の整理は一つ終わりです。お金の風通しのよくすることで、よりお金が集まることを期待してます。それではまた!

ABOUT ME
資格リッチ
都内に勤めるサラリーマン。 ”モテ資格探求家”として人生にモテる資格を求め80以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 学びと投資でサラリーマン・OLが豊かになる術を綴ります。