Googleアナリティクスの勉強第2弾。アナリティクスを使って、自サイトのユーザの訪問経路を調べてみることにしました。資格リッチ・ドットコムを訪れる人のうち、検索エンジン経由はどれくらいか、それ以外の経路も割合はどうか、という確認です。参考にした本は第一弾と同じ「Googleアナリティクスの優しい教科書。」です。
最終的にこのような表ができます。

Googleアナリティクスでの作業
集計条件
本サイト”資格リッチ・ドットコム”に2020年1月〜4月に訪れた新規ユーザーが、どのようなルートからこのサイトに訪れたのかを確認しています。ほぼ検索エンジン経由というのは想像つきますが定量的に観てみるのが目的です。
対象サイト :資格リッチ・ドットコム
調査期間 :2020年1月〜4月
集計単位 :毎月
抽出ユーザー:新規訪問ユーザー
新規顧客とリピーター画面を開く
ユーザータイプとチャネルの二次元分析をします。アナリティクスでは訪問経路のことをチャネルといいます。

まずアナリティクスのサイドメニューの[レポート]>[ユーザー]>[行動]>[新規顧客とリピーター]を開きます。表示された画面中の[セカンダリディメンション]>[集客]内の”デフォルト チャネル グループ”を選択します。
データ抽出条件を設定する

期間とユーザーで抽出します。画面左上の期間を2020/1/1〜2020/4/30に変更。画面中央右の検索窓で”New Visitor”を入力して検索。画面下半分の表がだいぶ絞り込まれました。
グラフ指標を新規ユーザーに設定

画面エクスプローラタブにある”指標を選択”をユーザーから[サマリー]>[新規ユーザー]に変更します。
チャネル毎の折れ線を追加

画面下の表の最初にあるチェックボックスをすべてオンにして、表上の[グラフに表示]ボタンを押します。グラフにチャネル毎の折れ線がプロットされました。
エクセルファイルをダウンロード

グラフ右上の[月]ボタンを押して、月別のグラフに変更します。ここまでできたら画面右上の[エクスポート]>[Excel(XLSX)]をクリックして、エクセルをダウンロードします。
エクセルでの作業
出来上がったファイルを確認します。7シート構成のファイルでした。
サマリシート

抽出期間が記載されてます。それほど役にたつ情報なし。今回は使用しません。
データセット1 シート

データセット1シートには全抽出期間でのチャネル毎の新規ユーザー数や直帰率などが集計されています。今回はチャネル名の確認以外には使用せず。
データセット2〜6 シート

データセット2〜6シートにはチャネル毎の月別のユーザー数が記載されています。どのチャネルからの情報がないので、データセット1の行の順や数値を確認しながら、チャネル名のあたりを付けていく必要があります。これは効率悪い作業だけど、うまい方法あるのかな?
訪問経路集計表の作成

データセット2〜6の数字を私がエクセルでまとめたのが上の表。年月は手入力、チャネル名の下に説明書きを入れました。
訪問経路集計表を眺めてみる
1番多い経路はOrganic Search=検索エンジン経由の訪問で93.5%。これが多いのは順当ですね。検索キーワードの確認はまた別の機会に。
2番目はDirectで4.4%。アナリティクスでは判断付かない訪問です。ブラウザのアドレスバーに直接URLを打ったものとか、ブラウザのお気に入り登録からきたものなどです。自分か友達の訪問でしょう。
3番目がSocialで1.2%。Facebookやtwitterからです。YouTubeやインスタもここに分類されますが、この2つはやってませんし。時折Facebookやtwitterに更新情報は流しますけど、今年に入って控えめにしてます。知り合いに資産状況知られるのは恥ずかしい気もするので。
4番目がReferralで1.0%。SNSや検索エンジンに分類されないサイトからの訪問です。このRefferralはもう少し詳しく調べることができます。

[レポート]>[集客]>[チャネル]を選択するとチャネル毎の分析表が表されます。この中のReferralをクリックすると、具体的なリンク元のサイト名が分かります。

ただ参照元のドメインをみても分かるものもあれば分からないものもあり、といった状態です。
まとめ
学びの一貫でアナリティクスクの勉強に訪問経路の確認をやってみました。検索エンジン経由が93.5%は順当な結果です。検索ワードがなにでヒットしているかは、次の宿題です。
SNS経由は意外に少ないとか、このサイトにリンクをくれるReferralはもっと大事にしたいなと考えたり。経路分析は簡単に流すつもりでしたが、いろいろ気づきがあるものです。
今回のアクセス解析はこちらの本を参考にしています。