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【二拠点生活】田舎のネット環境にSoftBank Airを導入したらどうだったか

都会と田舎の二拠点生活。月1〜2回、数日しか滞在しない田舎の家にはインターネット環境がありません。いままで手持ちのモバイルルーターでインターネットを利用していましたが、今回SoftBank Airを導入してみることにしました。使用感などをまとめました。

二拠点生活でのインターネット環境

都会の方の自宅はSoftBank光を導入して、インターネットを利用しています。また出先でネットを利用したいときには楽天モバイルでモバイルルーターAterm MR05LNを契約して、3.1GBまでが定額980円で利用できます。まとめるとこんな感じ。

現在のネット環境
都会拠点:Softbank光
田舎拠点:インターネット環境なし
モバイル:楽天モバイルのモバイルルーター

田舎拠点での利用で楽天モバイルの定額利用分(3.1GB)を使い切ってしまったことがあり、田舎拠点にインターネット回線をどうするか悩んでいました。ちょっと調べていたところ、Softbank Airの広告が目に留まり導入の一つの候補となっていました。

SoftBank Airとは

回線工事なしに容量無制限のインターネット環境が利用できるソフトバンクのサービスです。ソフトバンクが提供するWi−Fiルーターをコンセントに指すだけ、工事不要で利用できます。

田舎拠点は一軒家。インターネット回線の工事料金や立ち会いを考えると、いろいろ面倒そう。それにできればすぐ使いたい。そんな欲求に応えてくれるガジェットです。

ただ広告見てると、いくつも販売代理店がいろいろ割引を提示してなんか複雑。正直どのくらい使えるのかもよく分からない。費用は固定費になるので、節約生活に反するし・・・。ということで保留案件でした。

SoftBank Air 決めちゃった

保留案件のはずが、お盆で田舎拠点に来た際、地元のイオンでSoftBank Airの即売ブースに遭遇。東京から来てたソフトバンクの販売代理店が出してるブースでした。説明聞きに自分から行って、可愛いお姉さんの説明聞いて、見事にその場で契約!いいお客だ。

「田舎(長野県安曇野市)で売っているんだから、ちゃんと電波入って使えるだろう」という想定が購入決定の一番の理由です。まあ、これが甘かった。

SoftBank Airのセッティング

これが契約して即日持ち帰ったもの。契約書の控えと、Airターミナルの箱。

SoftBank Air

箱から取り出したのがAir ターミナル。高さ20cmくらいの直方体。市販のWi-Fiルータより重量あります。これをコンセントにつなぐだけで、PCや携帯ゲームがWi-Fiが使えるようになります。屋外の電波(LTE)をひろって、屋内のWi-Fiをつなぐ機械ということで認識あってるはず。

Airターミナル
Air ターミナル

SoftBank Airの使用感

まず設置した場所は長野県の安曇野市。市街地からは離れています。とはいえ、山の中というわけでもなく、田園が見える国道沿いという中途半端な場所。Air ターミナルが示す電波レベルは「レベル3の強」から「レベル1の弱」の3段階中、ちょうど真ん中のレベル2です。これはなんとも微妙。時折レベル3もでますし、昼休みはレベル1になることが多い感じ。

その結果、使用感も微妙。とにかく「安定して使えない」という評価です。調子よいときはPCで動画が問題なく見れるけど、調子悪いときはツイッターやメールチェックも満足にすらできない。「使える」「使えない」が時間帯で法則性があるようでもなく、同じ1時間内でも「使える」「使えない」が発生します。

「全く使えない」、なら文句も言いやすいですが、動画が見れちゃったりするからなぁ。ベストエフォートです、と返されて終わりそう。SoftBank Airを人に勧められるか、と聞かれればノーだけど、設置する場所とかで結果は全然変わりそう。お試しとかできればいいんですけどね。

SoftBank Airにいくらかかるか

この手ものはいろんな販売代理店がいろいろな値引きやサービスをつけて宣伝するので、一体いくらかかるかよく分からなくなりますが、僕が買ったのはクレスター・フォールディングスというソフトバンク取扱店。なので以下はこの会社の契約条件となります。

Softbank Airの月額基本料金は4,880円。
これが最初の12ヶ月は-1,080円で3,800円、13ヶ月以降4,880円となります。

Air ターミナル機器代金は本来1,620円×36ヶ月だけど、これは0円。
ただし36ヶ月(3年)以内に解約すると、以降の1,620円×残月数分の請求が発生します。

また2年自動更新あり。8月の契約満了月以外の解約は解除料9,500円です。

つまり機器の代金と解除料のペナルティなく解約できるのは4年後の8月ということ。4年後なんて遠い未来な気がします。

まとめ

SoftBank Airを使い始めて3日目ですが、SoftBank Airを契約して後悔しているかといえば、30%後悔、70%納得というところ。通信は安定しなくても、残りギガ数を気にせずインターネットができるのはやはり気が楽。契約当日から利用できる即効性と設定の簡単さもありがたいです。

ただ実質4年縛りは気が重い。4年間、約5,000円/月の支払いはほぼ確定。4年あればもっと便利なサービス出るでしょうからね。安定した通信環境ならば、もう少し自分を納得させやすいですが。

結論として70%の納得でSoftbank Airを使っていきます。

これからのネット環境
都会拠点:SoftBank光
田舎拠点:SoftBank Air
モバイル:楽天モバイルのモバイルルーター

2019/8/15 追記
この記事の翌日ですが、「SoftBnak Airは使えない度合いの割に高い」という結論になり、残念ですが結局解約しました。記事はこちら。

ABOUT ME
資格リッチ
IT企業に勤める40代サラリーマン。 ”モテ資格研究家”として人生にモテる資格を求め80以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 学びと投資でサラリーマン・OLが豊かになる術を綴ります。