旅行

1泊2日滋賀県 名城の旅(所要時間付き)

旅行が趣味、資格リッチです。今回、1泊2日で滋賀県を一人旅してきました。主に滋賀県にある日本100名城、小谷城彦根城安土城観音寺城の4城を訪れるためです。もちろん、それ以外の神社やグルメも欠かせません。タイムスケジュールなど入れましたので、滋賀県観光の参考にどうぞ。

滋賀旅行1日目

1日目は東京から滋賀への移動と、長浜エリア・彦根エリアを観光です。浅井長政と浅井3姉妹の小谷城、豊臣秀吉の出世城である長浜城、国宝の彦根城を観光してきました。

東京→滋賀へ

6時34分品川発のひかり501号で、滋賀県米原駅まで。
8時48分には米原につくので、2時間14分の所要時間です。新幹線の切符の購入はスマートEx。いつものモバイルSuicaで新幹線に乗れるので便利です。ただし切符はほぼ定価での購入になります。もっとお得に新幹線に乗りたい場合は、JR東海のエクスプレスカードを申し込んでいると、新幹線の切符が割引で買えます。

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小谷城(所要時間:約3時間)

9:30-9:50 シャトルバス(JR長浜駅→小谷城ガイドステーション)
10:00-11:00 現地ガイドによる小谷城バスツアー
11:00-12:25 小谷城戦国歴史資料館/ガイドステーション周辺
12:25-12:30 バス(小谷城ガイドステーション→JR河毛駅)
12:30-13:22 河毛駅(やることなし)

最初の目的地は小谷城ですが、最寄り駅の河毛駅ではなく長浜駅に向かいます。理由はシャトルバス。あまり検索でひっかからないのですが、9:30JR長浜西口ー小谷城跡(現地ガイド付き)→12:30JR河毛駅で1000円のバスがあるからです。荷持は長浜駅のコインロッカーに預け、身軽に山城の小谷城を登城してきました。
ただ計算違いは12:30に河毛駅についても、13:22まで長浜行きの電車が無いこと。河毛駅周辺に観光するところもなく、ほぼ1時間、時間をロスしてしまいました。有効に時間を使うなら、小谷城見学後、タクシーで河毛駅に移動したほうが早い電車に乗れて時間が有効に使えます。

小谷城ガイドステーション
小谷城 ガイドステーションにある兜

長浜観光(所要時間:約2時間)

13:29-15:29 長浜観光

小谷城見学から長浜に戻ってきました。
秀吉が最初に城持ち大名になった地「長浜」。滋賀でも大きな都市で観光スポットも多いです。
ここでの観光目的は4つです。
 1)ご当地グルメ「焼鯖ソーメン」を食べる
 2)フィギュアで有名な海洋堂ミュージアムに行く
 3)豊臣秀吉が祀られている豊国神社をお参りする
 4)長浜城に登城する
これをおトクにこなすために、長浜パスポート1000円を購入しました。

長浜ロマンパスポート
長浜パスポート 海洋堂と長浜城だけでモト取れます
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
海洋堂フィギュアミュージアム
焼鯖ソーメンと焼鯖寿司
焼鯖ソーメン 美味しいよ
豊国神社
豊臣秀吉が祀られている豊国神社
長浜城
長浜城からは琵琶湖がよく見えます 展示品も立派でした

この4つをこなすと15時過ぎに。神社・お寺を中心に見どころが多かったですが絞りました。
15:29JR長浜発の電車にのって彦根へ向かいます。

彦根城登城(所要時間:1時間)

15:52-17:00 彦根城観光

15:52、JR彦根着。長浜から23分の所要時間です。
まっすぐ彦根城に向かい、16:14彦根城着。ただし17時までしか観光できませんでした。彦根城、想像以上に規模が大きかったです。お城は十分に見ましたが、大名庭園の玄宮園は入れず。ついでに言えばひこにゃんにも会えず。着いた時間が遅いのでしょうがないですが、ちょっと消化不良です。

彦根城

近江グルメ

近江和牛は高くて見送りました。噂の鮒(ふな)寿司や食材豊富な近江らしい料理を食べてみたくて居酒屋を検索。歩いているそばにあって評価もよかった「和母」というお店に飛び込んでみたら、アタリでした。鮒寿司や鮎の串焼き、近江牛の土手焼きを食べることができました。地元の人とも意気投合できたし、楽しい飲みでした。

鮒寿司
鮒寿司 発酵食品なので癖がありますが、美味しくいただきました

城下町彦根の町家 本町宿

宿泊は彦根城近くの町家を改造した宿に「城下町彦根の町家 本町宿」に。楽天の株主優待と期間限定楽天スーパーポイントを使って、素泊まり5000円のところ、実質ゼロ円で泊まりました。特に不都合はなかったですが、部屋にテレビなし、トイレ、お風呂は共用というのを許容できるかどうかかな。

城下町彦根の町家 本町宿
城下町彦根の町家 本町宿

滋賀旅行1日目まとめ

早朝出発、小谷城散策までは超効率的に動けていました。失策は小谷城でバス待ち時間があった上に、河毛駅で約1時間の電車待ちがあったこと。ここはお金がかかってもタクシーで小谷城から河毛駅に移動していれば、彦根城で玄宮園まで余裕をもってみれたはず。
その点をのぞけば、行きたいところは全て見れたし、食べてみたかった焼鯖ソーメンと鮒寿司も食べることができました。

滋賀旅行2日目

この日は、多賀大社、安土城、観音寺城、そして時間があれば近江八幡に行く計画です。

6:30に起きて行動開始。宿に朝食をつけていなかったので、駅への移動がてら地元の店でモーニングと思ったのですが、駅前まででてもお店を見つけることが出来ませんでした。唯一みつけたコメダ珈琲でモーニング。宿に朝食つけるのが正解だったかも。

多賀大社

8:45-9:29 多賀大社

日本で最初の夫婦の道を始めたイザナギ・イザナミを二柱を祀る多賀大社に。地元では”お多賀さん”を親しまれるパワースポットです。

8:26彦根発、8:45多賀大社前着の近江電鉄多賀線で移動。徒歩10分で多賀大社です。
約20分の滞在。正直もう少しゆっくりいたいところでしたが、電車の本数が少ないので。
9:29多賀大社前駅発の電車で彦根を経由して、JR安土駅に向かいます。

多賀大社
多賀大社

安土駅周辺

10:26-10:46 (観光案内所&レンタサイクル)

10:26安土駅着。駅1階の観光案内所で安土城と観音寺城の有効な周り方を聞きました。観音寺城の周り方がネットではよく分からなったので、現地の人の意見を聞けて助かりました。
聞いたところこんな内容でした。「観音寺城へはタクシーで繖(きぬがさ)山山頂に行って廻るのがよい。片道3000円くらい。レンタサイクルで山の麓まで行って歩いて回ると最低3時間から普通半日くらいかかる」。タクシー代にそんなに費やしたくないので、セコいがレンタサイクルを選択。
駅前に観光案内所の向かいに2軒レンタサイクル屋があります。
今回は写真の方の店でレンタサイクルを借りて、荷物は預かってもらいました(有料)。行きたいところを告げると、最適ルートを教えてくれて助かりました。

安土 レンタサイクル屋

安土城郭資料館(所要時間:20分)

10:46-11:07 安土城郭資料館

駅隣接の安土城郭資料館へ。入館料200円です。
ここで安土城の観音寺城の2つのスタンプが手に入ります。スタンプだけ目当てなら城跡に行かなくてもよいことになりますが、やはりこの目で確かめないとね。
1/20スケールの安土城模型とか、見応えあります。

安土城郭資料館

観音寺城(所要時間:70分)

11:07-12:17 (資料館から自転車での移動時間を含む)

観音寺城、中世に近江を支配した佐々木六角氏の居城。山城として日本最大規模を誇ります。

自転車で車と同じ上り道を登り、途中から徒歩(上り20分)で観音寺城跡を目指します。ちゃんとした地図もないので、標識だより。誰もいない木々やシダなどが繁茂する細い山道を登り、汗だく。なんとか大石垣と呼ばれるところに着きました。これは山城のほんの一部ですが、ここまでで攻城したということで。

12:14、山を下りたので安土城郭資料館をでてからの所要時間は約70分ですが、正直体力・脚力に自信がある僕だから出せたタイムかと。性能良くない非電動のレンタサイクルで上り車道を攻めるのは結構無謀。せめて電動にしておくべきでした。

観音寺城 大石垣

安土文芸の郷レストラン(所要時間:約30分)

12:44-13:14 安土文芸の郷レストラン

次の目的地の信長の館の隣にあることから、ここで食事。
地元の食材を使った料理がでてきます。奮発して一番高い安土御膳1,150円を。よしみどりうどん、かちどき汁、赤こんにゃく、えび豆などなど。

安土御膳

安土城天主 信長の館(所要時間:約30分)

12:44-13:16 安土城天主 信長の館

原寸大の安土城天主(日本で安土城だけは「天守」でなく「天主」と書きます。なんか信長らしいですね)の5−6階があります。撮影可だけど、インターネットへの公開は禁止です。
時間ないけど、当時の安土城の姿を再現した10分のVRシアターもちゃんと見てますよ。

信長の館

安土城(所要時間:約50分)

13:20-14:10 安土城

入場料700円。そんなに見るところないだろうと思っていたら、山一つ登り下りする規模の城跡でした。所要時間も50分と予想以上にかかっています。観音寺城のあとに、また山の上り下りはきつい。ウワモノはなにも残っていませんが、見るところないと言うのは訂正。その遺構、規模に圧倒されます。

安土城

近江八幡(所要時間:約35分)

14:10-14:35 安土→近江八幡(自転車25分)
14:35-15:10 日牟禮八幡&たねや(35分)
15:10-15:35 近江八幡→安土(自転車25分)

安土駅と近江八幡駅は電車でひと駅。レンタサイクル屋さんでもらった地図をみると、近江八幡も自転車で行けると気付き、自転車で行くことにしました。このひと駅を東京感覚で考えてしまいましたが、地方のひと駅は距離ありました。25分ほどかけて日牟禮八幡に到着。

近江八幡名物の水濠も日牟禮八幡宮の入り口で見られます。

近江八幡の水濠

日牟禮八幡宮では御朱印をいただきました。

日牟禮八幡宮
日牟禮八幡宮

ほぼ同じ敷地内にあるたねやさん(滋賀で有名な和菓子屋さん)でお土産を購入。

たねや 日牟禮の舎
たねや 日牟禮の舎

再び自転車で25分。安土に戻り、自転車を返却しました。

滋賀→東京へ

安土から米原へ移動し、16:57のひかり528で東京へ戻ります。これで1泊2日滋賀の旅、全行程完了です。

滋賀旅行2日目まとめ

観音寺城の所要時間がとにかく読めず、最後の最後まで近江八幡に行くか行かないかを迷いました。結局体力任せに行きたいところを詰め込んだ感じです。

観音寺城をタクシーで行く、近江八幡を諦める、のいずれかすれば、全体的にゆったりだったでしょうが、ケチで欲張りなもので(汗)

一人旅だからできる、密度の濃い旅でした。滋賀の4名城スタンプだけでなく、いろいろな収穫がありました。近江最高!

ABOUT ME
資格リッチ
IT企業に勤める40代サラリーマン。 ”モテ資格研究家”として人生にモテる資格を求め80以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 学びと投資でサラリーマン・OLが豊かになる術を綴ります。