日本100名城

石川県七尾城 1泊2日石川・富山 日本100名城の旅(その1)

趣味の日本100名城巡り、今回は東京から出発して1泊2日で七尾城、金沢城、高岡城を巡ってきました。今回は石川県七尾城の登城記です。

東京駅⇒七尾駅(所要時間:約3時間40分)

七尾城は金沢より奥、能登半島の先のほうにあります。東京からは北陸新幹線で金沢にでて、そこから七尾線で七尾駅に向かいます。
今回の移動のタイムスケジュールはこんな感じ。

8:36 東京駅発 北陸新幹線 かがやき505号
11:06 金沢駅着

11:23 金沢駅発 JR特急 能登かがり火3号
12:15 七尾駅着

東京駅

北陸新幹線 かがやき
北陸新幹線 かがやき

北陸新幹線、車両が綺麗でワクワクします。日本100名城巡りを初めて、鉄分が増えました。

金沢駅

JR特急 能登かがり火
能登かかり火3号

金沢に着きました。初金沢です。17分で特急のきっぷを買って、乗り換えする必要があるので、感傷に浸る余裕はありません。券売機で自由席券を買って、無事「能登かがり火」に乗ることができました。

七尾駅

JR七尾駅
七尾駅前

七尾駅です。地方都市の駅という感じ。

七尾というと安土・桃山時代から江戸時代にかけての絵師の長谷川等伯の出身地。確か日経新聞の連載小説も七尾からスタートしていたような気がします。

七尾城へ

七尾駅周辺(所要時間:45分)

コインロッカー

一度駅をでますが、駅と同じ建物にコインロッカーがあります。

七尾駅 コインロッカー

観光案内所で情報入手

駅構内に観光案内所があります。パンフを集めて七尾の観光名所を確認。案内所の方に七尾城への行き方を確認します。この時点でタクシーで山頂まで行くか、巡回バスで麓まで行って徒歩で登るか悩んでました。巡回バスがいい時間に走っていると聞いて、山登りを決断しました。

七尾市観光案内所
七尾市観光案内所

食事

寿司王国 能登七尾と寿司押しの街。能登前寿司という2,700円のメニューをいろんなお寿司屋さんで用意しています。奮発して食べる気だったのですが、巡回バスの時間からゆっくり食べている余裕がなかったので、駅前の定食屋さんで食べることに。

駅前にこの金太郎食堂という定食屋さんと喜多方ラーメンのお店、あと駅構内にセブンイレブンがあったので、食いっぱぐれることはないかと思います(田舎の駅に行くと食事できるところないこともあるので)

金太郎食堂

七尾市のパンフ見てたら、お店の娘が「旅行ですか」と話しかけてくれて、おしゃべりに付き合ってくれました。最後は「良い旅を」って。いい店だ。

市内循環バス「まりん号」(所要時間:20分)

13時ちょうどの「まりん号」七尾城ルート順周りに乗車。後払い100円です。「城史資料館前」下車。所要時間18分でした。

市内循環バス まりん号
まりん号バス停

資料館の目印

七尾城史資料館 看板

七尾城史資料館(所要時間:25分)

七尾城史資料館

こちらが100名城スタンプの置いてある七尾城史資料館

七尾城 スタンプ置き場

七尾城スタンプ置き場

七尾城の100名城スタンプは七尾城史資料館の入り口にあります。つまり入館しなくてもスタンプは貰えます。

七尾城 100名城スタンプ

七尾城 100名城スタンプ

こちらが七尾城の100名城スタンプ。山頂付近の石垣がデザインされてます。

せっかくだから入館すると私ひとり。入館者にあわせて七尾城のビデオ上映を職員さんが始めて、私に逃げ場なし。七尾城の復元CG、最後まで見ましたよ。見応えはありました。

七尾城復元CG

展示品も見てだいたい所要時間25分。

七尾城 徒歩で登城(所要時間:45分)

13時45分から七尾城の山を攻略(登山)開始。山のイメージはこんな感じです。この麓から山頂まで約1時間。若い男の人なら50分と言われました。

七尾城跡案内地図

スタートは舗装された道。七尾城史資料館の入り口と同じ場所です。

七尾城への道

徐々に山道になってきますが、まだ平坦。

七尾城への道

竹林も見えてきます。

七尾城への道

こんな感じで要所に看板があるので、道にはまず迷いません。

七尾城への道

また舗装された道にでます。

七尾城への道

「迷わない」と書いた矢先ですが、実は私、道に迷いました。下の分岐の道標が道路右側にあるのに気づかず、右折するところを直進してしまいました。結果行き止まりになりましたが、そのときは「分岐なんかなかったけどなぁ」と引き返すのに躊躇しました。引き返して、この道標みつけましたが。

七尾城への道

少し山道らしくなってきました。でもまだ角度はそれほどでもないです。

七尾城への道
七尾城への道

本丸まで1.1km。

七尾城への道

本丸まで0.6km。このあたりで息が切れています。汗も結構かきました。この日は快晴で5月なのに最高気温30度の夏日です。

山頂付近。とよの水。枯れることのない城の水源だったそうです。

七尾城への道

山頂付近ですが、ちょっと下りが入りました。道も木のチップがひかれて快適。地元の学校の児童がつくってくれたそう。ありがとう!

七尾城への道

ようやく山頂。石垣が見えてきました。

七尾城への道
七尾城への道
七尾城への道

七尾城本丸(所要時間:10分)

13:30、本丸跡到着!45分かかりました。山国長野県出身、自慢の健脚で、50分を切りました。普通の人なら50〜60分かかると思います。

七尾城址碑
七尾城跡

この城を能登畠山氏から落とした上杉謙信が絶賛したという眺望。七尾の街の先に七尾湾が一望できる絶景です。

七尾城跡
七尾城跡

山頂には城山神社があります。

七尾城 城山神社

背面は山。緑が溢れてます。

七尾城跡

七尾城 下山(所要時間:40分)

14:40下山開始。15:20にはバス停についていたので、下山の所要時間は40分ほどです。

七尾城

その他七尾市観光

能登食祭市場(所要時間:15分)

15:40にまりん号にのって16:03 能登食祭市場下車。七尾フィッシャーマンズワーフともいいます。海鮮のお土産とか豊富。ちょっと海鮮で小腹をみたせるかなと訪れました。

食祭市場

食祭市場を通り抜けると、海にでます。

能登食祭市場

サバ串(たしか300円?)をいただきました。

さば串

花嫁のれん館(所要時間:20分)

能登地方の嫁入りの風習である「花嫁のれん」。同タイトルのドラマもありましたね。この花嫁のれんを展示した花嫁のれん館という場所があるので、是非とも行ってみたいと思っていました。

16時30分最終入館と能登食祭館で気づいて、大急ぎで花嫁のれん館に移動。徒歩での移動時間は10分ほど。市街を歩きましたが、ゆっくりとした時間が流れてます。

七尾市内

16:27、花嫁のれん館に到着。

花嫁のれん館

花嫁のれんとは、花嫁が嫁ぎ先の家に入る際、一回だけくぐる”のれん”のこと。花嫁の実家が用意するもので、祝言らしく華やかなものが作られます。祝言で一度使うとしまい込まれて二度と使うことはないそう(何度も結婚される想定は昔はないですからね)

ここには、鮮やかな花嫁のれんが飾られています。撮影は自由です。撮影した花嫁のれんをお楽しみください。

花嫁のれん
花嫁のれん
花嫁のれん
花嫁のれん
花嫁のれん館
花嫁のれん館
花嫁のれん館

売店で、近々結婚するガールフレンドに花嫁のれんをアレンジしたお土産を買って花嫁のれん館を跡にしました。

小丸山城址公園(所要時間:10分)

前田利家は能登国主になっていますが、最初に七尾城、そのあと小丸山城を築きました。小丸山城は花嫁のれん館を出た眼の前の公園になっています。少しだけ散策しました。

利家とまつの像。「まつにお任せくださりませ」、唐沢寿明と松嶋菜々子が出演していた大河ドラマ「利家とまつ 〜加賀100万石物語〜」を思い出します。利家出世の城ということで、縁起のいいです。

利家とまつ

小丸山城址公園碑

小丸山城址公園

小丸山城址碑

小丸山城址碑

七尾から金沢へ(所要時間:1時間40分)

宿泊は金沢に決めてたので、七尾観光は半日で終了。
17:11 七尾発 18:48 金沢着 の普通列車に飛び乗り、七尾を跡にしました。ほんとは16:36の観光特急「花嫁のれん4号」に乗りたい気持ちもありましたが、七尾城だけでは観光が足りなかったので観光特急は諦めました。

金沢駅 鼓門

まとめ

七尾市の滞在は午後半日でしたが、非常に充実した滞在でした。七尾城のほか、食祭市場、花嫁のれん館、小丸山城址など短時間でもポイントは見れた気がします。時間があれば山の寺寺院群長谷川等伯ゆかりのものも見たかったし、能登寿司も食べ損ねたのは残念。
更に欲を言えば、七尾の隣の和倉温泉で温泉を楽しみたかったです。七尾、いいとこだ。

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資格リッチ
IT企業に勤める40代サラリーマン。 ”モテ資格研究家”として人生にモテる資格を求め80以上の資格を取得。 100名城登城、御朱印集め、モーターボート、グルメ、モデラー、ガジェット収集、筋トレ・ヨガなど趣味多数。 20代から資産形成にも取り組む。インデックス投資を軸として世代平均を大きく超える成果も実現。 都会(東京)と田舎(安曇野市)に二拠点を構え、ライフ・シフト後の生活スタイルを試行中。 学びと投資でサラリーマン・OLが豊かになる術を綴ります。